一文目で丁寧さを伝えよう!「春夏秋冬」大和言葉の時候の挨拶一覧

大和言葉

ビジネスシーンから日常生活の場で、こいつできるな…丁寧な人だな…と思ってもらえる余裕を出せる大和言葉をご紹介します。

時候の挨拶なんて古い。要点をスマートに伝えるのに不要と考える人も多くなってきましたが、あなたが現在もこれからも日本に生活するのには必要な知識です。

 時候の挨拶には、暑い季節や寒い季節など、相手の健康を気遣う意味も含まれいます。

ホスピタリティがあるコミュニケーションをすることによって、あなただけではなく周りの人にもポジティブな印象を与え自分の目標を達成する機会をくれる可能性を高めることができます。

新春の大和言葉

ハナミズキのイラスト(花)

陰暦では正月を春のはじめを指します。

年賀状に添えてもよし年賀状のお返事でも使える言葉

  • 新春の候、いかがお過ごしでしょうか
  • 立春が待ち遠しいこのころです
  • 寒中でございますが、穏やかな日が続いております。
  • 小雪の舞う寒空を眺めながら、暖かい春の日差しを待ちわびる日々です。
  • 寒さ厳しき折から、ご自愛ください。
  • 皆様お揃いでよいお正月をお迎えのことと存じます。

春の大和言葉

梅のイラスト「梅の花」

二月(如月)ころから三月(弥生)ことまで暖かくなってくる頃に使える華やかな言葉

  • 梅のつぼみがほころぶ季節になました。
  • 花の便りも聞かれるようになりました。
  • 花吹雪が舞うこの頃、いかがおすごしでしょうか。
  • 桜の季節が過ぎ、葉桜の季節となりました。
  • 春爛漫のこの頃、遠出がしたくなる季節になりました。
  • 桜前線も北上している、今日この頃、いかがおすごしでしょうか。
  • 余寒がなお厳しいこの頃ではありますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
  • 春の足音が聞こえてまいりました。
  • 立春とは申しますが、まだまだ寒さ厳しい折柄いかがお過ごしでしょうか。

晩春と初夏の大和言葉

青葉・新緑のイラスト。

晩春とは、春の終わりや春の末を指します。

夏の始まりである初夏と晩春は混同されることが多くあります。

  • 青葉が目にまぶしい季節になりました。
  • 若葉が香るころとなりました。いかがお過ごしでしょうか
  • 青葉が輝く季節になりました。ご活躍のことと存じます。
  • 風薫る初夏、皆様いかがお過ごしでしょうか。
  • アジサイが美しく咲く季節になりました。
  • 診療の美しい季節、新しい生活にもそろそろなれてきたのではないでしょうか。

夏の大和言葉

夏のイラスト「風鈴」
  • ひまわりの背が日に日に伸びる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか
  • 梅雨も明け、本格的な夏の訪れを感じる今日この頃
  • 夏雲がそびえたつ今日この頃です。
  • 夏の宵、涼やかな風がわたってきます。
  • 朝顔の花が咲いているのを楽しむ季節になりました。
  • 風鈴の音に癒される今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

秋の大和言葉

紅葉のイラスト「赤いもみじと黄色いイチョウ」
  • 爽やかな秋風はふく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
  • 高青空の高さが秋を感じさせます。
  • いつのまにか吐く息が白いころになりました。
  • 肌寒くなってまいりましが、お風邪など召していらっしゃいませんか。
  • 金木犀の香る季節、穏やかにお過ごしでしょうか。
  • 秋の深まりを感じる季節になりました。
  • 森の木々が華やかに彩られる季節になりましたね。

冬の大和言葉

冬の木のイラスト
  • 木枯らしが吹きすさぶ季節となりました。
  • めっきり寒くなりましが、いかがお過ごしでしょうか。
  • 冬の木々が美しく飾られております。(クリスマスシーズン)
  • お正月の準備でお忙しいことでしょう
  • 年末ご多忙の折柄(おりから)、いかがお過ごしでしょうか。
  • 師走でお忙しいことと思いますが、 お風邪など召していらっしゃいませんか。
  • 一年がたつのはあっという間です

以上、季節ごとの大和言葉の挨拶を一覧でまとめました。

時候の挨拶とともに、体調をうかがうような気づかいが、タンパクなビジネスシーンの奥行くを加えることができるため参考にしてください。

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