「結婚式から大事な場面に」気持ちが伝わりやすい読みやすい大和言葉

大和言葉

結婚前の両家顔合わせや結婚式のスピーチでも知っていた方が、印象が良く親戚関係を築くことができる大和言葉をご紹介します。

感謝の気持ちを伝えるときに一言くわえて伝えるだけでも、印象や思いがより鮮明に伝えることができます。

婚活や恋活の現場でも知ってることで一段品を感じさせるなごやかな言いまわしをご説明します。

大和言葉とは…

大和言葉とは和語とも訳される言葉です。

日本語でつかわれている言葉は、漢語と外来語などに分かれます。

外来語としては、カタカナで表記するものが多くあります。

漢語というのは、漢字が主流の中国から輸入されてきた言葉です。漢字の読み方が、音読みになることが特徴で、同音異義語が多く一度耳にしても安易に理解するには少し時間がかかってしまうことがあります。

丁寧な心配りを印象付ける大和言葉

なんのおあいそもなく失礼しました。

もてなしという意味で使われます。

なんのお構いもできませんで、という意味と同義です。

遅ればせながらお礼申しあげます。

遅れ馳せよいうのは、ベストなタイミングよりも遅れて使命を果たすという意味です。

お礼や挨拶が遅くなってしまった時に印象よく伝わります。

お心配り、ありがとうございます。

お心配りというのは、思いやりや気配りをしてもらうことを指します。

お心にかけていただくも同異義語に当たります。

恐れ入ります。

相手の厚意に感謝を示す意味があります。

上司や親族などに好くしてもらったときに感謝の意味を率直に伝えることができます。

お心遣い痛み入りますお、同義です。

お骨折りいただき、感謝いたします。

尽力してもらったり協力してもらったときに感謝を伝えるときに使います。

面倒をおかけいたしましたというような、ニュアンスも含まれます。

ご造作をおかけしました。というのも、同義語です。

恙なくお過ごしでしょうか?

恙なくというのは、災難やトラブルをつつがと言い、問題なく物事済んだことを指します。

ただし、恙なくというのは病気などの厄災を指し、結婚式など前向きな場では本来使われません。

感謝をより伝える方法

母もことのほか、喜んでおりました。

ことのほかというのは、いつもよりや特別というニュアンスが含まれます。

感謝の気持ちを伝えるときに一言加えると特別感が増します。

ひとかたならぬご協力をいただきました。

ひとかたならぬというのは、普通で以上のという意味があり感謝をより伝える時に使います。

身に余るお祝いのお言葉をいただきました。

自分の身分や立場よりも、良いものや言葉をいただいたときに使います。

自分にはもったいないという意味で、謙遜と感謝の意図を伝えられます。

胸に迫るものがあります。

強く感銘を受けたり、心にしみるような感情を表す言葉です。

胸というのは心を指す言葉で見あり、胸を打つ、胸にしみるなどの言い回しもあります。

目頭が熱くなりました。

目頭が熱くなるというのは、泣きそうという意味の比喩で感動する場面などで感極まった状態を

指します。


以上、人に好かれる大和言葉をご紹介しました。

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